書籍(日本語) 【総論・理論書】 ●連帯経済―グローバリゼーションへの対案 西川 潤 生活経済政策研究所 (単行本 - 2007/9) ●連帯経済の可能性 サピエンティア ラテンアメリカにおける草の根の経験 アルバート・O.ハーシュマン/著 矢野修一/訳 宮田剛志/訳 武井泉/訳 法政大学出版局 (単行本 2008/12) ●ラテン・アメリカは警告する シリーズ「失われた10年」を超えて ラテン・アメリカの教訓 内橋克人・佐野誠編 新評論 (単行本 2005/4) 【日本の事例・農山村での実践】 ●地域の力―食・農・まちづくり 大江正章著 岩波新書 (単行本 - 2008/2) ●農家女性の社会学―農の元気は女性から 理恵子著 コモンズ (単行本 - 2007/10) 雑誌(日本語) ●月刊『オルタ』2006年2月号 特集◆チアパス発連帯経済 アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2005年12月号 特集◆もうひとつの世界を描く─IMF・世界銀行・WTO・多国籍企業への規制 アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2005年5月号 特集◆スラム再生 住む場・生きる場をつくる力 アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2005年4月号 特集◆アフリカ 未来は地域自立の中に アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2005年3月号 特集◆ポルトアレグレ 参加型民主主義と連帯経済をつくる市民力 アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2004年8/9月号 特集◆インド・ケララ発 市民力 アジア太平洋資料センター(PARC) ●月刊『オルタ』2004年1月号 特集◆連帯経済 トービン税・地域通貨・フェアトレード アジア太平洋資料センター(PARC)