アジア連帯経済フォーラム
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 ここでは、日本と世界における連帯経済の具体的な事例を報告・ご紹介します。



準備中





海外での連帯経済の事例を紹介します。

2009.11.03 ユニークな金融機関:Caisse d’economie slidaire Desjardins
ケベックの連帯しよう組合の紹介です。Yvonさんは今回のフォーラムのスピーカーとして来日されます。 続きを読む>>
2009.11.03 未来を紡ぐ女性たち
閉鎖された織物工場を自分たちの手で経営を始めたウルグアイの女性女性労働組合のストーリーです。 続きを読む>>
2009.10.20 世界最大規模のチェーン店の主張、「うちはローカルでございます」
アメリカの大企業のローカル志向化の動きとその分析についてのレポートです。 続きを読む>>
2009.10.08 協同組合型のケアハウス
アメリカで成功を収めている労働者所有型の家庭介護の協同組合の紹介です。 続きを読む>>
2009.09.25 我々のコミュニティーの向上と強化のために
ニューオーリンズで開かれた労働者協同組合の事前会議での発表です。色々な協働組合の紹介があります。 続きを読む>>
2009.09.25 労働者協同組合のための参加型クレジットユニオン
協同組合の設立を支援するためのクレジットユニオンの結成を目指す人のインタビュー記事です。 続きを読む>>
2009.09.18 WAGES流協同組合の作り方
カリフォルニアでの協同組合を支援する非営利団体WAGESの事例報告です。 続きを読む>>
2009.09.14 「良心」のフリートレード
アメリカ・メキシコの国境付近で行われているフェアトレードを通じた連帯経済の事例です。 続きを読む>>
2009.09.10 ブラジルの連帯経済
破綻した企業が労働組合の手によって経済的連帯に基づいた経営の再建を成功させた事例です。 続きを読む>>
2009.09.10 連帯経済へ向けてのベネズエラの実験
政府の援助を受けて新しい経済のモデルを模索するベネズエラの協同組合の活動と、その弱点についてのレポートです。 続きを読む>>


企画連載『ピープルの地平へ―世界の市場化に抗して』
 (信濃毎日新聞2007年4月〜11月掲載)全23回をアップしました。
 第1回 広がるオルタナティブな実践 北沢洋子(国際問題評論家)
 第2回 タイ 農民自主管理の朝市 大野和興(ジャーナリスト)
 第3回 スリランカの「女性銀行」 穂坂光彦(日本福祉大学教授)
 第4回 東ティモールのフェアトレード 井上礼子(PARC代表理事)
 第5回 パキスタンの路地下水道網 越田清和(さっぽろ自由学校「遊」理事)
 第6回 エクアドル・コタカチ群の挑戦 新木秀和(神奈川大学教授)
 第7回 ブラジル 広がる「連帯経済」 小池洋一(拓殖大学教授)
 第8回 メキシコ チアパスの協同組合 内田聖子(PARC事務局長)
 第9回 フィリピン イフガオの「開発」 北沢洋子(国際問題評論家)
 第10回 広がるオルタナティブな実践 北沢洋子(国際問題評論家)
 第11回 広がるオルタナティブな実践 北沢洋子(国際問題評論家)
 第12回 広がるオルタナティブな実践 北沢洋子(国際問題評論家)
 
第13回 インド 路上で暮らす子どもの銀行 中山実生(子どもの権利活動家)
 第14回 西アフリカの農民運動 勝俣 誠(明治学院大学教授)
 第15回 ドイツのフェアトレード運動 伊藤 文((PARC研究員)
 第16回 ブラジルの「土地なし農民運動」渡田正弘(グローバリゼーションを問う広島ネットワーク)
 第17回 ジョゼ・ボベとフランスの農民運動 大野和興(ジャーナリスト)
 第18回 キューバの有機農業 吉田太郎(県農政部主任企画員)
 第19回 中国の農村復興運動 越田清和(さっぽろ自由学校「遊」理事)
 第20回 アルゼンチンのピケテーロス運動 廣田 拓(慶応大学非常勤講師)
 第21回 「トービン税」導入運動 内田聖子(PARC事務局長)
 第22回 ボリビアの多文化多言語教育 重富恵子(都留文科大学講師)
 第23回 連帯経済への展望 西川 潤(早稲田大学大学院教授)
 ※肩書きは当時のものです。

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